1月2回目のお稽古「打盤」「PRIZM」

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1/20 1月2回目のお稽古に行ってきました。

三絃「打盤(うちばん)」

自分の演奏に納得がいかなかったので、今回も「打盤」を見ていただきました。
前回先生から指摘された「フレーズ」や「音のつながり」を意識して練習してきたので、そこがきちんと良くなっているか、また、さらに良くするにはどうすればいいかをチェックしていただきました。

二の糸をたっぷり弾くこと、そしてスリ・スクイ・ハジキのあとの音を、丁寧に出すこと。
その2点を意識すると、これまで練習でうまくつながらなかった箇所が、なめらかに聴こえるようになりました。

二の糸は、糸に負けて撥が跳ね返されたり、空振りしやすく、私にとって苦手な絃です。
なぜそうなるのか、どうすれば撥がストンと糸を通過するのかを質問したところ、撥の角度を意識するだけで、かなり改善されました。

なめらかに聴こえるかどうかは、二の糸の音が次の音につながっているかどうか。
そこがとても大事なのだと、あらためて感じました。

箏「PRIZM」

箏は「PRIZM」を通しで聴いていただき、先生から気になる点をいくつかアドバイスしていただきました。

強い音を出そうとすると、強く弾こうとするあまり、息を止めて手首や指だけで弾いている感じがあること。
出だしの強い音を、息を止めて「パン!」と出さず、いつもお腹の中、体の中から音を出すことを意識するように、ということでした。

弱い音は、すでにお腹の中から出せている。
けれど、強い音はまだ体の中から出せていない。
力任せでキツい音ではなく、深みのあるトーンを目指すこと。

また、ピアノの部分は思い切ってとても小さくし、強弱の差を、もっとはっきりと出すことも課題になりました。

「PRIZM」がある程度弾けるようになったので、他の曲にも取り組んでみたら?とも言われました。
家にある楽譜を見ながら、どれにしようか考えています。
いつか弾こうと思って買ったまま、まだ手をつけていない楽譜が何冊かあります。

50歳最後の日は、Y先生のお稽古という充実した時間から始まり、夕方からの、気がつけば11年目になる生徒さん(ラテくんにかなり好かれている)との、楽しいレッスンで締めくくられました。