本番前最後の下合わせとブルーインパルス

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今日は3回目の下合わせでした。

江戸信吾作曲「宙〜SORA〜」(1箏)

楽譜とパンフレット

午前11時から、尺八のI先生(部活の大先輩)との合奏練習を行い、
お昼休憩を挟んでから、箏だけでのパート練習→合奏と、充実した一日でした。

アンサンブルのポイント

今回1箏を担当しましたが、気づけば先生からのアドバイスがビッシリ!
2箏の指導も聴き逃さずにメモしていたら、もう楽譜には書き込むスペースがありません。

ビッシリ書き込まれた楽譜
アンサンブルの楽しさを教わっています。

練習を通して、アンサンブルの楽しさをあらためて感じました。

  • 裏拍が走らないように、休符を短くしないように丁寧に
  • △の「ン」は、背中で感じてから弾く
  • 同じ音「テテ」は等間隔に。慌てず丁寧に
  • 強弱をはっきりと(特にpは、ほとんど聴こえないくらい繊細に)
  • 大きな音を出そうとして乱暴に弾かない
  • 一定の音量で弾き続けず、音に表情をつける
  • 中盤の変拍子の「シャン」は、楽譜にない強弱も思いを込めて
  • 9/8拍子は硬い音色にならないよう、やわらかく
  • 八分音符を一定に保つことで、1箏と2箏の息がぴったり合いました

1回目の不安だらけだった下合わせとは比べものにならないほど、
今日は見違えるような演奏に仕上がりました。

Y先生のご指導から学んだこと

Y先生は、「音楽としての流れ」を大切にされていて、
ミスがあっても怒ることはなく、常に全体の響きや気持ちのつながりを重視してご指導くださいます。

「怒られるかも」と萎縮してしまっては、良い演奏にはなりません。
どのようにすれば合奏がまとまるかを、常に考えてくださっています。
先生からは、穏やかな空気の中で合奏の楽しさを教わっています。

練習後にブルーインパルスを待つ

九条で空を見上げる

練習は14時すぎに終了。
ちょうどこの日は、ブルーインパルス飛行の2日目でした。

「せっかくだから見よう!」ということになり、
大阪市西区九条の練習会場近くの国道で、14時半すぎからみんなで空を見上げて待機。

どこから飛んでくるのか分からず、暑さに耐えながら空を見つめていたそのとき――
建物の隙間から突然「ブーン!」と飛行機が!
一瞬の出来事でした。

「もう一度見たい!」と復路を待って粘っていましたが、
またしても油断していた隙に、同じ建物の間を「ブーン」と通過。
(イメージ図です)

ブルーインパルスを待つ
ブルーインパルスをみんなで見ようと待っています

暑い中、みんなで空を見上げて過ごしたこのひとときは、
練習のあとのちょっとした共有体験となりました。

家からも、空を見上げて

家では夫が、マンションのベランダからカメラを構えてスタンバイ。
往路・復路どちらも撮影してくれました。

復路は、マンションの真上を突然飛んでいったそうで、
慌ててシャッターを切ったとか。
良い記念になりました。
(↓夫がベランダから撮った写真です)

家からブルーインパルス
家からブルーインパルス
家からブルーインパルス
家からブルーインパルス
マンションの真上を飛んでいきました

生徒さんからも、太陽の塔の写真をいただきました!
ありがとうございます!

生徒さんから。見事なショットありがとう

みなさんと同じ時間帯に、それぞれの場所で同じ空を見上げていたと思うと、なんだか感慨深いです。

本番に向けて

生徒さんたちからも
「ぜひ聴きに行きます!」とあたたかいお声をいただきました。

良い演奏をお届けできるよう、精一杯頑張りますので、ぜひ会場にお越しくださいね。
※私の座席は客席から見て、右端(尺八の近く)です。

2回目の下合わせ