2月1回目のお稽古「虫の武蔵野」「漆黒い鳥」

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2/11 2月1回目のY先生のお稽古に行ってきました。

ここ2週間は、演奏時の体の使い方に焦点を当てて改善に取り組みました。

図書館で借りた本

図書館で借りた本 

体の使い方の改善

・鎖骨、肘、肋骨、肩甲骨、首、顎を重点的にほぐすストレッチに力を入れた
・必要な時に必要なだけの力を使うことを心がける
・自分の身体の使い方をよく観察し、無駄な緊張や癖を見つける
・演奏時だけでなく、日常生活から体の使い方を見直す
・どのように動けばより楽になるのかを意識して練習
例:
ツボ移動や歌うときにグッと肩や首に力が入ったと気づいたら、スッと力を抜くよう意識
肩に力をいれて上がりやすいので、腕は鎖骨からつながっており、ぶらさがっている感覚を忘れないように意識
今日のお稽古お稽古曲

三絃:虫の武蔵野(前歌~手事最後まで)

前回の注意点は改善されたので、さらに良い演奏になるためのポイント

・大間(ゆっくりのテンポ)の歌は、母音の口の形をイメージしてから子音をふわっとやさしく発声する。母音が「エ」のときは遅れやすいので注意。

・手事は1拍で数えると忙しく聴こえる。2拍で1つと数える(1拍目と3拍目が頭)
チンチリレンチンのフレーズがよく出てくるが3拍目と4拍目が速くなりやすい。4拍目慌てない。

箏:漆黒い鳥(最後まで)

・8分の5拍子感を出す。3+2で区切る。
すべて同じ音量で弾かずにフレーズの頭意識

・練習番号C(ゆっくり自由に弾くところ)の音色を考える
トン!と指だけで弾かない。一音ずつ十分に準備をして体の中から大きく動かすイメージで。※体は動かさない。準備+体の中から丁寧に弾くことで深みのある音色が出せる。

・練習番号Dの中指人差し指親指の和音がきれいに出せる方法 など

今日も実り多きお稽古でした。

新しい曲をいただきました。

小田先生の曲はこれまで弾いたことがなく、先日YouTubeで聴いて「どの曲も素敵で、いつか弾いてみたいな」と思っていました。
そんな中、先生から「三絃パート弾いてみない?」とお声がけいただき、とても嬉しかったです。

  • 小田誠先生「遊廓」 … 箏・三絃・十七絃の三重奏
  • 江戸信吾先生「宙~SORA~」 … 箏二重奏+尺八の三重奏

次の演奏会

Y先生のところに来て、色々な先生の曲が弾けて、楽しいです!
今まで触れたことのなかった作曲家の作品に挑戦することで、新しい発見がたくさんあります。
これからも色々な曲に出会って、もっと箏や三絃の世界を楽しみたいと思います。