2024年9月に入院・手術をした時、のりP先輩から「石切神社のなで守り」をいただきました。

退院後、お礼に行きたいと思いながらも、「石切神社は遠い」というイメージがあって、なかなか足が向きませんでした。
お守りをお返しできずに家へ置いたままになっていることが、ずっと心に引っかかっていました。
今日は暖かく、お出かけ日和。
家のことがようやく落ち着き、思い切って行くことにしました。
自宅から新石切駅までは電車で30分ほど、駅から神社までは徒歩10分。
思っていたよりずっと近くて、もっと早く行けばよかったと感じたほどです。
混雑を避けたくて早めの出発。
朝9時半に神社に着くと、すでにお百度参りの方々が参拝をされていました。




凛とした空気の中、納札所で無事にお守りをお返しすることができて、胸の奥が少し軽くなりました。

直書きの御朱印もいただき、気持ちが整っていくのを感じました。

食事の予約が11時だったので、それまで少し時間があり、近鉄石切駅方面の「石切参道商店街」へ。

ずっと上り坂が続く参道は、どこか懐かしい雰囲気で、タイムスリップしたような気持ちになります。

石切大仏まで歩いて折り返し、帰りに「梅月堂」さんへ立ち寄りました。
よもぎ餅やわらび餅、おはぎなどが評判のお店です。
店先でよもぎ餅とわらび餅を試食してみると、どちらも柔らかくて美味しい!
どれを買おうか迷ったので、店員さんにおすすめを伺い、焼き餅を購入しました。
朝に作ったばかりのできたてで、もう残り1箱。ラッキーでした。

再び石切神社へ戻ると、朝よりも参拝客が増えていて、七五三の着物姿の子どもたちが華やかで、境内がぱっと少し明るく感じました。
そのあと、まだ行っていない庭園のほうへ足を伸ばすと、紅葉やイチョウがちょうど見頃で、ゆったりと散策することができました。




ちょうど良い時間になり、新石切駅近くの「のらや」さんへ。

ねこのキャラクターがいっぱいで、店内に入った瞬間ほっこりします。
なんばCITYにお店があった頃は何度か訪れていたのですが、閉店してからはなかなか行く機会がなく、約10年ぶりの再訪です。




おうどんをいただき、温かい気持ちでお店を出ると、12時頃には家族連れの大行列。前日にネット予約しておいて大正解でした。
焼き餅は、少しトースターで焼いてから食べたら、おもちが驚くほど柔らかくて、とても美味しかったです。

心も体も満たされた一日でした。またぜひ訪れたいです。

