退院のご報告 – 皆様の応援に感謝!

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無事退院しました!

ご心配をおかけしましたが、皆様の温かい応援のおかげで、手術を乗り越え、無事に家に戻ることができました。
入院中は、病院内の庭園が歩行練習に最適な場所でした。
朝昼夕と、できるだけ外に出てウォーキング。
特に食後は体を動かさないとお腹が張って苦しかったので、少しでも太陽の光を浴びて気分転換していました。

術後約20時間は絶食絶水。
管に繋がれて身動きも取れず、痛みに耐える時間でした。
その後、初めての流動食(翌日の昼食)。

流動食

お腹が張って苦しかったのですが、30分ほどかけてゆっくりと9割ほど食べることができました。

ここから徐々に、おもゆ→五分粥→全粥→ご飯へとステップアップしていくのですが、ぱかっと蓋を開けた時、白米だったときは本当に感動しました!

いつも完食するのに30分かかっていたのが、最後の夕食は20分くらいで食べられるようになりました。少しずつ回復しているのを感じて嬉しかったです。

普通食

 退院日の朝食。

退院の日の朝食

退院日の朝は、早く帰りたくて仕方がない反面、今まで良くしていただいた看護師さんたちに少し寂しい気持ちもありました。

3年前の子宮全摘手術入院の時は、ちょうどコロナ禍で面会禁止で色々と制限がありましたが、今回は面会OKで時間制限もなかったので、誰かと会ってお話するのはとても良い気分転換になりました。

入院・手術については、生徒さん専用ページに1ヶ月前からお知らせしていたので、お稽古の時に入院について聞いてきてくれた生徒さんや、入院時のアドバイスしてくれた生徒さんに「手術終わったよ」「退院したよ」と報告することができました。
手術前日の夜に楽しいLINEをしてくれた生徒さんもいて、本当に心が温まりました。
みんなの応援のおかげで乗り越えられました。
生徒さん、箏友達のみなさん、本当にありがとうございます。

1週間ぶりに無事帰宅!

ラテとうにと約1週間ぶりの再会!
もっとニャーニャー鳴いて甘えてくるかと思っていたのですが、きょとんとしていました。
(状況が把握できていない様子)
でも、その後はいつものようにスリスリと甘えてきて、本当に嬉しかったです。

帰宅してすぐの写真
うにラテと再会

「帰ってきてよかったね~」

うにラテ嬉しそう

退院後は毎日リハビリでウォーキングをしていますが、とても歩くのが遅いため、意思表示。

パソコンで作った

今回の入院・手術について・・

もともと子宮内膜症・卵巣嚢腫のため、子宮全摘後も定期的に検査を受けていたのですが、今年の春の検査で右卵巣が急に大きくなっていることがわかり、色々な精密検査を受けた結果、悪性の可能性があるということで、腹腔鏡ではなく開腹手術を行うことになりました。

手術中の迅速病理検査の結果、卵巣腫瘍は良性との診断をいただき、本当に安心しました。
術後経過も良好で、予定より早く退院することができました。
家族の話では、「左卵巣は親指サイズでシワシワだったのに対し、右はこぶしぐらいで全くサイズが違っていた。
中身は液状ではなく、ゆでたまごのように固いものが詰まっていた」そうです。
今まで何年も液状の嚢胞だったものが、なぜ硬く大きく変化したのか、中身は何だったのか…!?
不思議です。
※私にはもう子宮・卵管・卵巣がありませんが、空洞になるのではなく、腸で埋まるそうです。

術後20時間が本当に辛かったです。
管に繋がれて寝返りも自由に打てず、肩こりと腰のだるさ、痛みに耐える長い長い一日でした。
数分ごとに体の向きを変えて、何度も時計を見て、のりP先輩からの「明けない夜はない」という言葉を思い出しながら、ひたすら耐え忍びました。

案の定、肩のこりすぎでその翌日から3日間、持病の片頭痛に苦しみました。
片頭痛の頓服を飲むと数時間は和らぐのですが、私の場合は3日は必ず続くので、そのおかげ?かお腹の痛みは忘れることができました
(傷の痛みで使う鎮痛剤をほとんど使っていません)。

現在の状況ですが、しばらく腹圧がかかる重いものはNG、散歩や家事は良いけれどすぐに休憩するように、と言われています。
箏は問題なく弾けましたが、箏を持ち上げたり、押し手は腹圧がかかって痛いので、自分の練習は少しだけにしています。
おうちでのレッスンは問題なさそうなので、来週から少しずつ再開する予定です。

もともと低血圧(上90未満)なのと、女性ホルモンの影響か、疲れやすいですが、食べるスピードは早くなってきました。病院の廊下と違い、街のアスファルトは一見平坦であっても波打っているので、一歩一歩、丁寧に歩いています。日々少しずつ回復していますので、ご安心ください。