10月2回目のお稽古「遊廓」「狂詩的ミューズ」

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10/22 10月2回目のY先生のお稽古に行ってきました。

今月もお稽古を3回に増やしました。
先生のご都合で中旬以降にレッスンが集中しており、前回からまだ1週間も空いていません。
少しハードですが、その分、学びをすぐ次のレッスンに活かせる良い機会でもあります。
今回は、12月に行われる社中内の勉強会に向けて、2曲とも仕上げの練習をしています。

お稽古の曲

三絃「遊廓」(箏と合奏)

来週、3人での合奏稽古を控えているため、その前のチェック。
冒頭のスピードをどのくらいにするかを先生とすり合わせました。

Y先生はいつも「たなかさん、気になるところはありますか?」と優しく声をかけてくださいます。
家で練習していて気になった部分をお伝えすると、撥の上げ方や用意のタイミング、弾き方のイメージ、分解練習のコツなどを丁寧に教えてくださいました。

弾けてはいるけれど、どうしても音がかすれたり、粒がそろわなかったりする箇所があり、私としてはそこが課題です。
先生のように曇りのない、クリアな音を出せるようになりたい・・。

箏「狂詩的ミューズ」(十七絃と合奏)

前回注意された箇所が改善できているかチェックしていただきました。
そこはOK。
ただ、また新たな課題も見つかりました。

最初の音を左手のピチカートで、残り3つを中指で弾く16分音符のパターン。
「最後まで音を聴けていない。」とアドバイスをいただきました。

歌と同様、母音が大切。
手が移動していても次の音を弾くギリギリまで耳で聴く。

以前にも言われたので、楽譜に付箋を貼って意識しているのですが、まだまだ足りないようです。

楽譜の注意書き
色々書きすぎてこれ以上書けない

後半のソロは「良くなった」と褒めていただけました。
自分では6/8拍子が少し不安定に感じていたので先生に相談すると、
「中指で引っ張るときに下へ押すのではなく、スゥーッと腕を後ろに引っ張るように。
一二三四五(トトトトトン)と中指で引っ張る時、二や三あたりで力が下に入って重くなっているので、五に向かってスゥーッと流れるように」と具体的に教えてくださいました。

さらに、先生ご自身が実際に指の形を見せてくださり、弾き方のイメージがはっきり掴めました。
言われた通りに弾いてみると、音がすっと伸びて、フレーズが自然に流れるように。
ほんの少しの意識の違いで、こんなにも音が変わるのだと驚きました。

おまけ:ラテくんの登場

家では、歌の練習もしています。
最近はお稽古で歌のない曲が続いているので、鏡を見たり、動画を撮って確認したりしながら、どうすれば声が良くなるかを試行錯誤しています。

動画を撮りながら練習

そんなふうに集中していると、いつのまにかラテくんがそっと横にやってきます。
猫飼いの箏友達も「それ、あるある!」と言っていました。

箏に乗るラテ

練習中の動画を少しだけアップします。
いつもは自分が正面を向いて、手の動きが見えるように動画を撮るのですが、
この日は途中からラテくんのほうへカメラを向けました。

練習している私のすぐそばで、尻尾をフリフリしながら、
静かに練習が終わるのを待っているラテくんです🐱♪終わったら甘えてきます。