後編:術後の9日間と、元気になったうにの変化

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【6月10日(水)手術当日】

無事に手術を終えたうには、エリザベスカラーを装着して帰宅。
お腹には点滴の影響でたるみが見られました。

点滴でたるんだおなか
点滴でたるんだおなか

元気はあるように見えるけれど、食欲はなく、盲腸便も食べられない。フンも小さく、不安なスタートでした。

去勢手術当日

【6月11日(木)術後1日目】

カラーがぶつかってうまく歩けないため、少しカットして調整。
牧草がカラーに押し出され、自力では食べにくい様子。

食欲なし、水も飲まない、フンも小さい状態が続きます。
「頑張れ、うに!」という思いで見守るしかありませんでした。

エリザベスカラー
少し小さく切ったエリザベスカラー

【6月12日(金)術後2日目】

引き続き食欲がなく、病院に連絡しようとしたところ臨時休診…。
しかし、着信を見た先生が心配して「どうかされましたか?」折り返してくださり、点滴・注射・強制給餌をしていただけることに。

今日は獣看護師さんが急用でお休みのため、点滴の予約をしている方のみ受け付けているとのことで、先生は病院にいらっしゃいました。

モコのときの経験があるからこそ、早期対応の大切さを痛感。
うさぎは本当にデリケートな生きものです。


【6月13日(土)術後3日目】

まだまだ本調子ではないものの、フンが少し大きくなってきました。
再び病院で処置を受け、布製カラーにも挑戦してみましたが、結局は透明なものに落ち着きました。

傷の痛みやストレスで、食べたいけど食べられないのかも…。
「これで良かったのかな…」という後悔の気持ちもよぎります。

【6月14日(日)術後4日目】

強制給餌は失敗に終わったものの、カラーをさらに短く調整。
この工夫が功を奏し、自力での食事量が増加!

夜には、パセリ・セロリ・キャベツなどを食べたあと、テンションMAXでダッシュ!

【6月15日(月)術後5日目】

朝から再びダッシュ。相方さんを追いかける元気も!
生野菜もペレットもよく食べるようになり、明らかに回復傾向です。

【6月16日(火)術後6日目】

前夜はペレット完食も、朝と夜にまた残すように。
食欲にムラが出てきたのが少し気になります。

【6月17日(水)術後7日目】

フンが少し小さくなり、野菜も選り好み。
カラーがストレスかもしれない。
病院に電話相談すると、タイミング的に「抜糸してカラーを外す」ことを提案されました。

夕方の診察で……
祝・抜糸!! エリザベスカラー卒業!!

【6月18日(木)術後8日目】

元気はあるけど、お昼まで食欲なし
お気に入りの場所でくつろぎ、ペレットには見向きもせず。

ところが…
15:30ごろから少しずつ食べ始め、夜には30g完食!!
その後はまた部屋を走り回り、テンションも上昇!

【6月19日(金)術後9日目】

朝から「ひゃっほー!」なジャンプ&ダッシュ!!
ようやく、いつものうにに戻ってきた感覚。

【その後のうに】カラー卒業から、元気いっぱいダッシュまで

エリザベスカラーを外してからは、うにも徐々に食欲が戻り、もりもり食べて元気いっぱいに。
しんどかった日々を乗り越えて、ようやく安心できる毎日が戻ってきました。

【7月】いつのまにか…体重2キロ超え!?

しっかり食べて、元気を取り戻したうに。
気づけば、体重が2キロ超えに!

おなか周りもムニムニしてきたので、ペレットの量を見直し、ダイエットをスタート

とはいえ、
うには元々あまりジャンプをしない性格。
ソファにもあまり乗らず、「上を目指さないタイプ」🐇

飼い主に似たのか、ネガティブ思考なのか…!?
とにかく、どうやって運動させるかが今後の課題です。

【8月】ダイエット成功!身軽に♪

地道な努力のかいあって、体重は2.1kgから1.86kgへ減少!
病院の先生からも「ちょっとぽっちゃりさんだね~」と言われていたので、1.8キロ台をキープしたいところです。

体が軽くなったせいか、最近ではダッシュやジャンプも増加!
少しずつ行動的になってきていて、とても良い傾向です。

【おわりに】

食べて、走って、休んで、また食べて──
そんな「普通の日常」が戻ってきたことに、心から感謝しています。

これからも、うにのペースで、ゆっくりと健康に暮らしていけますように。