念願の薬師寺と唐招提寺

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大学時代の邦楽クラブの先輩・のりP先輩と、ようやく念願の薬師寺と唐招提寺へ行くことができました。

のりP先輩は奈良、とくに飛鳥・奈良時代を愛してやまない「歴女」。
「まゆみちゃんと一緒に薬師寺と唐招提寺に行きたい!」と誘ってくださって、春に訪れるつもりで計画していたのに、互いの家庭の都合で何度も延期になりました。

先輩のご自宅は明石海峡が見える場所で、片道2時間半。
それでも「行きたい気持ち」が勝ってしまうほど、この二つのお寺には特別な思い入れがあったようです。
キャンセルのたびに「次こそは!」と言い合いながら、何度も日程を調整し続け…
そして今日、ようやく計画が実現しました。

大和西大寺駅構内のタイムズプレイス前で待ち合わせ。
眺望スペース「VIEW TERRACE」では、行き交う電車を眺めながら、Vege&Deli OLIVE の「おまかせデリセット」をゆっくりいただきました。

血液型・誕生月・星座に加えて、二人とも一人っ子。さらにはスマホまで同じ機種(AQUOS sense8)。
今日の服装も、示し合わせたわけでもないのに二人ともで、髪型まで似てきている!
ここまで揃うと、もう「前世は双子だったのかな?」と思ってしまうほどです(笑)

そこから橿原神宮前行きに乗って西ノ京へ。

西ノ京駅

私は2016年5月以来の薬師寺で、当時は工事中。
今回は東塔・西塔の姿がそろって立つ、凛とした光景に思わず見惚れました。

薬師寺と唐招提寺はどちらも世界遺産として名高いお寺ですが、雰囲気はまったく異なります。
どちらも心に深く刻まれる場所でした。

冬の冷たい空気が澄み切っていて、お寺全体がいっそう静かに感じられました。
あたたかい季節に訪れるつもりでいたのに、結果的には冬でよかったのかもしれません。
人も少なく、時間がゆるやかに流れ、境内を歩くたびに心が洗われていくようでした。

のりP先輩は、前日の夜中まで見どころを調べ、ノートにびっしりとメモを書いてきてくれていました。
その丁寧なガイドのおかげで、見逃したくない場所をすべて巡り、薬師寺も唐招提寺も余すところなく堪能できました。
歴史好きの先輩と歩く奈良は、やっぱり格別です。