7/8 7月1回目のY先生のお稽古に行ってきました。
今日見ていただいたのは、三絃は地歌・菊岡検校作曲「ながらの春」(宮城道雄著)、箏は豊中三曲で演奏する江戸信吾作曲「宙~SORA~」です。

「ながらの春」は、前歌を先生の前で一人で演奏しました。
弾き終わったあと、先生から「じゃあ、それをより良くするために、掘り下げていこう」と、
区切りながらじっくりとお稽古していただきました。
特に今日のテーマは、歌の「脱力」について。
- 子音をひとつひとつ柔らかく発音する
- 前の「力み」を、次に引きずらない
- 子音のたびに一度力を抜いて、やわらかく「言い直す」くらいの意識で
- 力んだまま歌うと、逆に高音が出にくくなる
- 口の中をふわっと空洞に保ち、上あごや舌にも余計な力を入れない
- お腹に力を入れても、口元には力を入れない
- すべて同じ音量にしない
長年「大きな声で力んで」歌っていた私にとって、やわらかく歌うことは、新たなテーマであります。
最近、図書館で『ラクに歌がうまくなる新常識』という本を見つけて、
そこに載っていたメソッドを参考にしながら練習していたのですが、
今日いただいた先生のアドバイスを加えて、さらにもう一段階、深めていきたいと思いました。

お稽古のあと、自宅ですぐに復習。
子音をやわらかく歌う感覚を忘れないうちに、練習動画を撮っておきました。
※この動画は「お手本」ではなく、あくまで自分自身の成長記録です。
あたたかく見守っていただけたら嬉しいです。
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もともと自分の記録として書いているものなので、
誰が見ても見なくても、あまり気にしていません。
でも、どこかで読んでくださる方がいたら、それだけで嬉しいなと思っています。
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そのときにつながった方々が、今もご覧くださっているかは分かりませんが…
そうしたご縁の中から、今の先生との出会いにつながったこともあります。
だからこそ、小さくてもいいので、つながる場所は持っていたいと思っています。
そんなあたたかいつながりを大切にしたくて、
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知らない方から攻撃的なコメントが来たらどうしよう…と考えてしまう自分もいて
(実際には来たことはありませんが)、気にしやすい性格もあり、
今は無理のない、安心できるスタイルで続けています。
