新しい先生との出会い〜箏レッスン体験記〜

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YY先生のことを初めて知ったのは、2008年の邦楽グループ「和音」のコンサートでした。

知人からチケットを譲り受け、仕事帰りに足を運んだ際、舞台で凛とした佇まいで箏、十七絃、三絃を奏でる先生の姿に心を奪われました。
当時の私は、まさかYY先生に師事することになるとは想像もしていませんでした。

そして約15年後。

mayuttiブログの読者の方々に背中を押され、20年以上在籍した社中を離れる決意をし、勇気を振り絞ってYY先生にご連絡しました。

ワンレッスンをお願いしたところ、予約は1ヶ月以上先になってしまい、その間、初心者向けの楽譜を10冊ほど購入し、基礎から練習しました。
吉崎先生の曲を弾いていると部活時代を思い出しました。

場所が少し遠かったため、事前に下見を行い、当日スムーズにたどり着けるよう万全の準備をしました。
そして迎えたレッスン当日。緊張しながらも、先生との対面を楽しみに、お稽古場に向かいました。

1週間前に実際にY先生のご自宅の前まで道順を確認したおかげで、当日スムーズに到着できました。
駅のスタンプラリーのハンコを楽譜に押す余裕もあり、ちょっとした楽しみも。

なんとなくうちのうさぎの『うに』に似ている。

楽譜

部活で弾いたことがある、吉崎先生のらせんを見ていただくことにしました。

今までの自分の演奏について..
楽譜通りに弾けても、音が硬く、力任せに弾いているように感じていました。
周囲からは褒められても、自分自身、演奏に納得できず、長年悩んでいました。

様々な練習法を試しても、理想の音色に近づけず、このまま続けていて良いのかと、いつも不安でした。

しかし、今日のレッスンで先生から的確なアドバイスをいただき、長年の悩みが一気に解消されたように思います。
腕や指の使い方など、具体的な指導のおかげで、演奏に新たな可能性を感じています。

YY先生は、経験や肩書きにとらわれず、私の今の演奏を客観的に見てくださり、個人の成長を尊重してくださる姿勢に深く共感しました。

理想の音色に近づけるよう、これからも精進していきたいです。

もちろん、次回の予約もしました!

宮城曲の箏曲は「砧」以外習ったことがなかったので、
次回のレッスンでは、「さらし風手事」を先生に教えていただきたいと思います。
自己流で練習していた部分を、先生に正しく指導していただき、より美しい演奏を目指したいです。

楽譜とお月謝袋