「音を出す体」を整えること

この記事は約2分で読めます。

📷 画像はクリック/タップで拡大できます。

1月の人間ドックで、肝機能の数値が基準値を超えており、3か月後に再検査と言われました。

4月にクリニックで再検査を受けたところ、数値は正常値に戻っていて一安心。

その際に、「ついでに身体の状態も詳しく見てみましょう」とInBody(体成分測定)で体重や筋肉量などを測ることになりました。

すると、

体重やBMIは標準だったのですが、
体脂肪率が高く、筋肉量がかなり少ないことが分かりました。

2月下旬から体幹トレーニングに通っていたので、少しは筋肉が付いていると思っていたのですが、測定結果を見てびっくり。
思っていた以上に筋肉が少なかったようです。

「今日からダンベルしてください」

と先生に言われ、体幹トレーニングを続けながら、4月初旬から家で少しずつ“ながらダンベル”を始めました。

そして6週間後、再測定。

  • 体脂肪率:マイナス1.8%
  • 筋肉量:プラス0.6kg

という結果になりました。

先生からも
「おぉー!順調ですね!」
と言っていただき、とても励みになりました。

演奏というと、「練習」が大切なのはもちろんですが、

音を出すための体を整えること

も同じくらい大切なのだと感じています。

私はつい最近まで、

「お腹から弾いて」
「肩甲骨から動かして」

と言われても、感覚がよく分かりませんでした。

実際には、肩や手先だけでかなり頑張って弾いていたのだと思います。

ですが最近、少しずつ、

・呼吸
・体幹
・お腹の支え
・体の中から動く感覚

が以前より分かるようになってきました。

長年、整体などで体を整えることは続けていましたが、演奏するためには、整えるだけでなく「支える筋肉」も大切なのだと実感しています。

体の支えができてくると、

・音の伸び
・響き
・疲れにくさ
・呼吸
・歌いやすさ

も変わってくるような気がしています。

もちろん、まだまだ途中です。

「力で押す音」ではなく、
少しでも楽に、自然に響く音を出せるように。

これからも、練習だけでなく、体づくりも大切にしながら取り組んでいきたいと思います。