曇り空の東寺と五重塔

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5/1(金)は、世界遺産・東寺へ。
平安京の遺構として唯一残る貴重なお寺です。

出かけるときは霧雨でしたが、到着した頃には雨も止み、落ち着いた空気に包まれていました。

東寺南門

午前10時頃で人もまだ少なく、ゆったりと拝観することができました。

夏紅葉
東寺講堂外観

特別公開の期間とは知らず、今だけ五重塔初層に入れると知って「来てよかった」と思いました。

東寺パンフレット

講堂の立体曼荼羅の迫力、金堂の薬師如来の存在感。
そして五重塔の内部――色褪せた壁画や天井の細やかな絵。
何百年も前のものがこうして残っていることに、歴史のロマンを感じました。

歴史に詳しくはありませんが、
「すごい」「尊い」「ありがたい」「おぉ…」という言葉しか出てきません。
静寂な空間の中で、心が整っていくのを感じました。

曇り空の五重塔も風情があります。

東寺五重塔外観

また、境内の東寺 食堂(じきどう)では、草場一壽 陶彩画展も開催されていました。
龍や観音をモチーフにした作品が多く展示されていました。
不思議なことに角度を変えると色の見え方が変わり、思わず何度も見返してしまいました。

草場一壽陶彩画展

前夜、電車で行きやすい東寺をお参りしようと思い立ったのですが、
これもなにかのご縁かもしれません。
御朱印も二種類いただき、とてもありがたい時間になりました。

東寺御朱印

まねきねこみくじは「吉」。
細やかな注意を忘れずに、
一度決めたことを脇目も振らずに続ければ、やがて願いは叶うとありました。

まねきねこおみくじ

少し時間はかかっても、焦らず進めば大丈夫!
そんなふうに背中を押してもらえた気がします。